[東京](アイデアソン)オープンデータとは?

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 そもそも結成したのは、オープンデータとは?という入り口があったので、オープンデータに関してのお話伺う。

オープンデータと取り扱いの問題

・フォーマット→PDFとか紙でデータ公開されてるので、機械判読性がよいものに。扱いづらい。
・見せ方→どう見せるのが、ユーザーにわかりやすいか?複雑なヴィジュアルじゃないか?
・データがあっても使われていないのではないか?問題。
・そもそもデータと利用者のマッチングができていない。使えないデータの公開が存在。組織の壁、シームレスな行政運営も同時必要になるのでは。
・リテラシーとデジタルデバイドの問題→そもそも本当に使いたい人(高齢者の方、身体障害者の方など)がデジタル機器を持っているのか?デジタル機器向けに出すものだけが、オープンデータではないのでは…アナログへの再度変換も必要。
・ハッカソンの問題→本当に利用者が求めているのか?やったことへの自己満に陥っていて、実際使われていないサービスもあるのでは?ストーリーはあるか?

→最終的にユーザーのニーズがないと、データも活かされないのでは。

そのために…

・生データと該当者へのマッチングサイトも同時に作る。
・googleやinforam、Link Dataなどスプレッドシートから簡単に利用できるサービスの拡充。

では、ここまでを踏まえた上で…アイデアソンで出たものをいくつか!(data journalism awardから参照も)

(写真の通り複数を提案)公共施設の利用状況と利用促進サービス(まとめ)やトイレマップ、公営住宅の空き、犯罪情報マッピングなど…

例1:保育所と待機児童のマッチングサイト→引越しの際などに、そこに受け入れ可能な保育所があるか?、なければ近くではどこか?ということマッチング。
待機児童の削減と保育所運営に寄与できるのではないか?親と子供向けメディアにフォーカスすると促進されるのでは。

例2:医療施設と営業時間を検索→役所への届出情報を基に、急な外来、行きたい曜日・時間指定などを入力すると医療施設を教えてくれる。

 前半に出た問題を踏まえた上で行政側にはデータを出してもらい、開発者はユーザーの利便性を考え、市民は困っていることを積極的に発信、知ってもらうことをしていくことで、オープンデータによって、よりよい社会になり得るのではないでしょうか。

実際にオープンデータIDEA BOXに投稿も!→リンク:http://opendata.openlabs.go.jp/ja/idea/00103/



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