[東京] 千代田区可視化チーム – Excelデータ位置情報化チーム

(千代田区可視化チームについて)

千代田区Excelデータの位置情報化 from Sayoko Shimoyama

データチームでは、まずExcelの元データのどれが位置情報として使えるかをリストアップして、それをきれいなExcelデータにし、緯度経度を当てていく、という作業をしました。Google
Spreadsheetを作成し、データのリストや作業中のExcelデータを全てオンラインのコラボレーションで扱えるようにしました。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AvxOBCi2QLU5dEdYODdCMm9kb21TTzVSaTdUWEZZSGc&usp=sharing

結果として、人口や地価、電車の乗車人員のほか、学童クラブや保育園など、子どもに関するデータが多くあることがわかりました。これを可視化したらよさそうだと判断して、位置情報をつけたCSVファイルを作りました。成果は、LinkDataでRDF形式で公開しました。

linkdata

ハッカソンの結果わかったことは、学童・保育施設の偏りなどです。例えば、ここに建設すればよいかも・・・などが見えてきそうでした。しかし、データの発掘だけでも半日は使ってしまい、絶対的に時間が足りなかったため詳細な分析まではたどり着けませんでした。一方、他の地区との比較が出来なかったという問題も出て来ました。住む場所によってどう学童の状況が違うかなどの、詳細な部分について見極めるためには、各自治体におけるオープンデータの進展が望まれます。

また、千代田区のデータ形式ですが、現在は印刷を前提としたExcelデータを公開しています。しかし、データを整えるためには、RDFやCSVなどの機械で読める形式が望ましいです。また、位置情報を特定できるようなメタデータ(住所、緯度経度など)も欲しいところです。

Excelデータ位置情報化チーム
datarabbitチーム
Google Earthチーム



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